お酒日記:神戸ワイン
みなさま、こんにちは。こあや店長です。
本日のお酒日記よろしくおねがいします~!
3月といえば、春の味覚とともに美味しいお酒を楽しむ季節です。
(とはいえ、美味しいお酒は年中楽しんでおりますが…)
やわらかな日差しに、少しずつ和らぐ寒さ。
花のつぼみが目に入るようになってきましした。
そんな春の入り口にぴったりの一本として、本日飲んだのは
白鶴酒造が手掛ける神戸ワイン 白です。

神戸ワインは神戸の光と風と大地から育まれる日本ワイン。
六甲山麓を望むぶどう園で摘み取りは全て手作業で丁寧に選果。
40haの畑でカベルネ・ソーヴィニョン、メルロ、シャルドネ、リースリング、シナノリースリングのヨーロッパ系ワイン専用のぶどう品種を栽培しています。
神戸の西と北の異なる土壌がワイン奥行きと個性を与えています。
六甲山系の花崗岩質土壌は水捌けがよく、ぶどう栽培に適しています。
温暖で日照時間が長く、瀬戸内からの風が心地よく吹き抜ける神戸の大地。
そのぶどうを100%使用した芳醇な味わいのワインです。
(輸入原料や濃縮果汁、他県産のぶどうを一切使用していない点が魅力的です)
神戸ワインの白は、華やかなトロピカルフルーツの香りと、フレッシュな酸味が爽やかに広がる辛口の白ワインです。
白身魚のカルパッチョやムニエル、塩焼きなどあっさりした魚介料理におすすめのワインだったのでボンゴレビアンコとペアリングしてみました。

オリーブオイルのコクに、にんにくの香り、そしてあさりから溶け出す旨み。
シンプルながら奥行きのあるこのパスタに対して、神戸ワインの白は相性がとてもいい。。
あさりの持つやさしい塩味と出汁の旨みを、ワインのフレッシュな酸が引き締め、後味はすっと軽やかに。
口の中に残るオイル感を流しながら、次の一口へと自然に誘ってくれます。
派手さはないものの、「気づけばグラスが進んでいる」、そんなタイプの相性の良さ。
ボンゴレビアンコのような、重たすぎないパスタとは特に相性の良さを感じる一本です。
肩肘張らず、日常の食卓にすっと溶け込む味わい。
春のやわらかな空気の中で飲むのに、ぴったりの白ワインではないでしょうか。
旬の食材とともに、ゆったりと夕食を楽しむことができました。
では、また次回もよろしくお願いします♩


